【はじめの言葉】

“Letter”
私から私へ、言葉のプレゼント。

ここでは、

“心にあかりが灯るとき”
(=自分の感情(心)に気づく瞬間)

の、きっかけになるような
“言葉”をお届けしていきます。

 

目まぐるしく変化する目の前の景色に、
心ごと持っていかれないように。

せめて“私”が“私”のそばにいてあげられますように。

 

Letterで表現されるのは、
私自身が私の中に見つけた“言葉”。

それは時に、
読む人への問いかけであり、
時に、
読む人への慰めや癒しであり、
時に、
苦しさや怒りさえ湧き上がるエネルギーを秘める。

モノが溢れる現代社会の中で、
目に見えない“心”と、いかにして目を合わせるか。

誰しもが持ち得る“心の眼”に気づき、
認め、受け入れ、丁寧に育んでいくこと。

 

“心にあかりが灯るとき”

それは、自分の感情(心)に気づく瞬間。

 

どんな感情も“ここに在る”私を構成するもの。
まず“私”が本当の“私”の声を聞いてあげることから
はじめてみませんか?

受け入れられなくてもいい。
認めなくてもいい。
“ただそうで在る” “ただここに在る私”を感じる。
それだけで、
だんだんと心が温まってくることがわかるから。

 

この“言葉”を通して、
“Letter”を通して、自分自身への気づきの材料を
受け取っていただけたら幸いです。

Categories: Letter

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